DIY Wave Lab.

空いた時間でコツコツと。空かなくてもつくる。

STM32

STM32 F103C8T6を使う(1:開発環境構築編)

はじめに これまでは専らArduino(ATMEGA328P)を使って工作を行ってきたが、いかんせん速度とリソース面において不満が出てきた。 そこで、巷で話題の低価格Maple Mini互換ボードを使用することでお安く性能を稼ごうと思い立った。今回は開発環境の解説のみを…